社会人テニス初心者が試合できるまでの期間

初心者向け

社会人テニス初心者がラリーできるまでの期間の目安についてお話ししていきます。

社会人になって、時間などに余裕ができてきたとき「テニスを始めてみようかな」と考える方は少なくはないと考えています。

テニスは正直初めにしっかり基礎を仕込んでおけば初中級者(小さい試合にエントリーできるくらい)になれるのにはそこまで時間がかかりません。

テニスは最初の3ヶ月にどれくらい基礎ができるようになる決まる

これは私の思いです。笑

ですがあながち間違いではなく、テニスは感覚的要素が多いため特にはじめの段階では詰め込んで練習を行うことが効果的です。

テニススクールでは大人数のクラス構成がほとんどなので、打てる数がどうしても限られてしまいます。

そこでポジショントークになってしまいますが、テニス初心者の方には特にプライベートレッスンをオススメしています。

今回は社会人の方がプライベートレッスンを受けて試合できるようになるまでのロードマップと、そこまでにかかる期間と金額を私の経験ベースでお話ししていきます。

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目次

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社会人テニス初心者の上達までのロードマップ

社会人テニス初心者がまず目指すべきゴールはどこでしょうか?

これは正直一択です。

「大会にエントリーすること」これが大きいようで、まず初めに目指すべきステップと考えています。

テニスはある程度上手くなってきて、ラリー(打ち合い)が繋がるようになってくると第一次飽き期が訪れます。

理由は簡単で、同じ相手と同じテンポで打ち合っていると刺激がなくなってくるからです。

テニスを一緒に始めた仲間と、奥さんと、息子さんと、、、大会に出ていくことでテニスの面白さがより深いところまでわかってきます。

社会人テニス初心者の上達ロードマップ


前置きが長くなってしまいましたが、社会人テニス初心者の上達までのロードマップをお話ししていきます。

ゴールについては先ほどお伝えしましたが、試合に出ることを設定しています。

でもそこまでに何を練習していけばいいのか、ロードマップで確認していきましょう。

社会人テニス初心者のロードマップ

  • テニスの試合にエントリー
  • ルールを覚える
  • ボレーを真ん中に当てることができる
  • サーブが3球連続で入るようになる
  • クロスラリー(斜めのコース)が5往復繋がる
  • センターで7往復ラリーが繋がる

このグラフを下からできるようにしていくことで、テニスの試合に出るレベルは問題ないかと思います。

テニスプレーヤー
「え、ルールが最後なの?」

このように初心者のかたは思うかもしれませんが、最後の最後で大丈夫です。

大会にはビギナー大会から上級者が出るレベルフリーなどがあります。

始めてエントリーされる方はビギナー大会なので、最悪ちょっとわからない部分があっても相手も同じなので大会運営の方が見ていてくれたり説明をしてくれますので、数え方、コートチェンジのタイミングぐらいで大丈夫です。
(もちろんざっと目は通しておきましょう笑)

あとボレーの技術とかは基本ビギナーの方はまず真ん中に当てられるのであれば十分です。

そこから「勝ちたい」「優勝したい」になってきた時にスライスをかけたりコントロールできるようにしていきましょう。

始めての試合で戦術なんて考えてる余裕はないはずです。

なんとなく経験するくらいの感覚でトライしましょう。

テニス初心者から試合エントリーまでにかかる期間

テニス初心者から試合エントリーまでにかかる期間はざっと3ヶ月くらいだと考えています。

全然無理でしょと思う方のためにロードマップの内容に必要なポイントを追加して確認していきましょう。

テニス初心者から試合エントリーに必要なスキル

テニス初心者から試合エントリーに必要なスキルをロードマップに記入してみました。

  • テニスの試合にエントリー
  • ルールを覚える
  • ボレーを真ん中に当てることができる
    →バウンドしないボールのリズムをつかむ練習とたいイミングのなれ
  • サーブが3球連続で入るようになる
    →頭の上でラケットを振る感覚になれなくてはいけない
  • クロスラリー(斜めのコース)が5往復繋がる
    →ボールへの入り方と視点が変わるのでこちらも慣れです。
    →左右のスペースが作れるフットワークが必要
  • センターで7往復ラリーが繋がる
    →ボールの跳ね具合、軌道からの伸びに慣れる必要がある

ほとんどの項目に記入したのが「慣れ」です。

テニスボールは、自分の体とラケットの長さ、コートの広さ、ボールの動きなどを把握できるようになることができないと上手く打つことができません。

これには、「慣れとコツ」が必要で、やりながら自分の感覚に落とし込むまでが大変ですが、なれてしまえばなんとなくは打つことができます。

テニスプレーヤー
「慣れとか言うけど、コーチレベルだからいえるんでしょ」

これは半分正しく、半分違います。

コーチはテニス初心者とラリーをつながせるための配球をしているので、「打ちやすいタイミングや高さ」いわゆるコツをいろんな方から学ばせていただく機会が多いのでコツさえつかめば繋がることがわかっています。

テニス初心者の時にこのコツを理解してボールになれておく事が非常に大切です。

運動神経がいいかたはコツを感覚的につかむのが確かに早いので上達は早いです。

ですが将来的にも、先にコツを知っておく事で上達は早いです。

そのコツと感覚が先入観なく覚えやすいのが「最初の3ヶ月」と言われています。

最初のこの期間にコツをしっかり理解してロードマップに沿って練習していく事で試合へのエントリーレベルまでは達成可能です。

テニススクール?プライベートレッスン?比較

テニススクールとプライベートレッスン、どちらでテニスを始める方が多いかというと正直テニススクールの割合が8割です。

テニススクールでは私も働いていましたし、とても楽しくテニスするには最適なコミュニティだと考えています。

このコミュニティといったのには理由があります。

それはよくも悪くも人数が多すぎるからです。

コーチが1人に対してお客さんが多いということは、それだけコーチとの接触頻度は少なくなります。

そのためアドバイスの量はどうしても少なくなってしまいます。

初心者のうちは、同じレベルの方と打ち合う時間よりも上手い人とうって繋がる感覚、返ってくるタイミングになれる方が先決ですのでプライベートレッスンをオススメしています。

テニス初心者のプライベートレッスンは単価的にどうなの?

単価的にはどこを見るか比較するかによりますが、同じ目標に到達するまでの期間で考えたらめちゃくちゃお得です。

上達スピードの比較

  • ラリーできるようになるまでの期間
  • テニススクール
    →1期(3ヶ月)サブコートでのレッスンから4ヶ月目から1面コート
  • プライベートレッスン
    →始めから一面コート。週一回の受講で長くて1ヶ月くらい
  • 球数
  • テニススクール
    →1レッスン8人生徒で250〜400球
  • プライベートレッスン
    →1レッスン600〜1000球

これだけ打つ数だけでも大きく変わってきます。

もちろん多く打てばいいというわけではなく、コーチからも自分専用のアドバイスが常にしてもらえる状況でテニスできるので上達はとても早いです。

ある程度ラリーが繋げられるようになるまで、試合にエントリーできるようになるまでの期間はプライベートレッスンで基本を徹底的に覚えてからの方が期間的な損失もないため推奨しています。

自分の成長したいスピードに合わせて使い分けていきましょう。

料金としては自身が受けようとしているプライベートレッスンを目安にする期間や球数、自分が大切と考えているものから計算するとどちらがお得か割り出せると思います。