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格闘技習って気がついた習うことの重要性

今回はプロ格闘家の嶋選手に格闘技を習ってみて習うことに重要性を感じたのでお話しして行こうと思います。

「テニスのブログなのになぜ?」

と思うかもしれませんが、僕が何なの初心者として何かを習うことで生徒さん側の気持ちになれるのではないかと考えたからです。
実際やってみてめちゃくちゃ楽しかったのですが、これは嶋選手の指導方法のおかげだなと感じます。

ここで上達に必須な考え方と、習うことの重要性について気づきがあったので皆さんに共有することで、みなさんがテニスを習う時に上達を早くして行くことができるのではないかと考えています。

やることが明確だとできるようになる

実は僕自身、ムエタイは少しやったことがあったのでパンチの方が教えて欲しかったため、それを伝えました。

基本のジャブからストレート、ワンツーってやつでした。
「テニスの感覚でいけば意外といけるw」
こんな感じで楽しんでいて、ひたすら同じ場所に同じパンチを繰り返していました。

アドバイスとしては
・前に体重乗せすぎて進んでいかない
・ガードは下げない
たったこれだけです。

ここで「もっとアドバイスをくれ!コツを教えろ!」という方もいるみたいですが、僕の考え方としては違います
「ここまで絞ってくれてありがたい」
プロや競技者と一般プレーヤーとの違いは“その競技の情報処理能力”だと僕は思っています。

プロ選手が多くのことを言われたとしても、抽象的なイメージまで落とし込めるので覚えられます。
今回の僕のように一般プレーヤーは、目の前の課題を対応するのに必死すぎて多く言われると何か忘れます。
この2つしかなかったのに僕はガードがめっちゃ下がりました(笑)

買い物でもそうだと思います。
例えばプロ(主婦)に「カレーの材料買ってきて」と言えば100%間違いないものが買ってこられます。
逆に一般プレーヤー(僕)に同じことを言うと無駄にスパイスとかを買ってくるかもしれません(笑)

ここで改善策としては”お買い物リスト”を僕に渡すことで解決できるかなと思います。

自分が一般プレーヤーなのであれば、あえて“情報処理能力”に期待しないで絞ってやることが上達する上で大切です。

気がついた習うことの重要性

だいたい2時間くらいやってもらったのですが、少し様になったようでかなりいい音が出せるようになってきました。

中学生くらいの時に「はじめの一歩(漫画)」に憧れてめっちゃシャドーボクシング(電気の紐に向かって)していたけど、それでは全くうまくならないよなと当たり前ですが感じました。

たったの2時間でボクシングの基本動作がある程度できるようになってきたのは嶋選手の指導のうまさあってこそだと思います。
そして何より、プロ選手が打っているのを目の前にしてイメージができたのも大きいかなと感じます。

これが自分でやっていたら、正解がわからないので自分で間違いに気がつかずに怪我をしてしまったり、全くうまくならないと感じました。

“学ぶ”と言う言葉は”真似る”からきていると言われています。
コーチやプロから学ぶと言うのはその人が初心者から今のレベルになるまでのルートでの成功体験をもらえるので、自己流より確実に早いです。

今上達を感じないのであれば人に習ったり真似てみたり、プロやコーチに“情報処理”してもらって最速で成功体験を積んでいくことが解決策かと思います。

今回は格闘技の視点から話していきましたが、みなさんも是非上達に悩んだら習うことは忘れずに。

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小畠 友哉

NESTA pft公認トレーナー兼テニスコーチ
JPTT盛田正明杯TD
初心者からでも上達していただくために、正しい体の使い方と上達方法をレッスンしています。