メンタル 上達方法 初心者向け

テニスで癖を治すより新しいことを習得した方が早い理由

テニスで癖を治すより新しいことを習得した方が早い2つの理由についてお話ししていきます。

こんな方向け記事

  • テニスで自分の癖を治すことに悩んでいる方
  • 何から練習していいか悩んでいる方

今回の記事では「自分の短所を治すこと」よりも「新しい技術を覚える」ことの方が早いということをお話ししていきます。

多くの方は、自分のテニス(テニス以外でも言える)について考えたときに、「自分の短所」に目がいってしまったりします。

「ボレーがうまくできない」

「バックハンドが苦手」

このように悩む方が多いです。

「自分の短所」に悩んでしまう方がいる一方で、「こんな技術を習得したい」というポジティブな課題に目を向ける方もいます。

皆さんはどちらでしょうか?

そしてどちらが目的の達成が早いでしょうか?

結論、「こんな技術を習得したい」を課題とするテニスプレーヤーの方が達成は早くなります。

ここから、その理由と根拠をお話しして皆さんがテニスに対して前向きに向きあえるようになっていただけたらと思います。

目次

テニスの癖より新技術に取り組んだ方が上達が早い理由

テニスの癖より新技術に取り組んだ方が上達が早い理由は「上達の曲線は一定ではない」ことです。

努力したらその分だけテニスが上手くなれば、どの選手もフェデラー選手くらいになれるくらい努力はしているはずです。

私も実際にめちゃくちゃ練習してめちゃくちゃ走りましたが、フェデラー選手にはなれませんでした。

長い時間練習したり、プロの選手と打っていただいたりたくさんいい経験(人並み以上の環境)を与えてもらったりもしました。

でも結果が出なかった理由は「成長曲線」について考えていなかったので、ただ練習をしてしまった時間がながったのかなと感じます。

前置きが長くなってしまいましたが、この「成長曲線」について理解して「新しい技術の習得に時間を使っていく」ことができたら、上達のスピードや練習への取り組み方が変わっていきます。

テニスの上達には必ず伸び悩み時期がくる


テニスや物事の上達には必ず伸び悩み時期がくるのですが、この成長曲線を見ていくと納得できる方が多いかと思います。

何かを習得しようとした時は、初めはすごい角度で上達しているのに対して「プラトー」という期間に入ると上達が停滞していることがわかります。

そこが「テニス伸び悩み期」です

これを超えるとまた急激に成長していき、スランプ期に入ったりもしますが、今回は割愛します。

この伸び悩み期に、この悩んでいる技術の習得に時間を全て使っていると、「悩み」「モチベーションの低下」につながります。

プロの選手を目指していたり、ジュニア選手は練習時間が長いことと、コーチがメンタルなどのフルサポートしてくれることが多いので「伸び悩み期」でも同じことをずっと続けることをしたりもします。

ですが一般プレーヤーのように「週末しか練習しない」のにこの伸び悩み期でメンタルが落ちてしまうのは本当にもったいないです。

テニスで新しい技術を練習してみるメリット

テニスで新しい技術を練習してみるメリットは先ほどの成長曲線からみて「初めはめっちゃ伸びる」ことをうまく活用していきます。

ボレーが伸び悩んでいるなら、ストロークでスピンを強化する練習の比重を増やしたり、新しい課題に向き合う比率を増やしていくことで、新しい技術が急激に成長してモチベーションも高く維持できたりします。

もちろん、伸び悩んでいる技術の練習の時間を0にすると忘れてしまいますので、練習は継続するべきです。ただ、比重を減らしていきます。

考えることは大切ですが、悩んでもできるようになりません

これは自分の経験からも感じます。

悩んでモチベーションが低下してきたと感じた時は、リフレッシュも兼ねて新しい技術に取り組んでいくことも大切です。

ではなぜ新しい課題に向き合えず、多くの方が「自分の癖の改善」に多くの時間を使ってしまうのか、次の章でお話ししていきます。

なぜテニスで癖ばかり気にしてしまうのか

なぜテニスで癖ばかり気にしてしまうのかというと、人は新しいことをしようとすると「現状維持バイアス」がかかるからです。

「現状維持バイアス」とは、自分の変化を恐れて現状維持したくなるという心理的圧力です。

もっと簡単にいうと「人は変化を恐れる」ということです。

例えば。。。

スマホは現在人口のほとんどが使っていますが、初めは使わない方が多くいました。

「便利かもしれないけどよくわかんないからガラケーでいい」

私も含めてこんな方が多くいました。

わかりにくいたとえだったかもしれませんが、人はこのように今まで使ってこなくて知らないものを恐れます。

なので「新しい技術の習得」よりも「テニスの癖を治すこと」に時間を全て使ってしまい、結局「現状維持バイアス」に負けて上達できなかったりします。

あの時、私がスマホにすぐ切り替える勇気があれば、今頃フェデラー選手と並んでいたかもしれません。

今のは冗談ですが、このような「心理的圧力」を理解しておくと、自分のテニスが伸び悩んだ時は新しい技術の習得に時間を使うことを恐れなくなります。

自分には「現状維持バイアス」がかかっていることを理解しておきましょう。

まとめ

今回は「テニスで癖を治すより新しいことを習得した方が早い理由」についてお話ししていきました。

簡単にまとめていきます。

上達曲線をもう一度見ておきましょう。

テニスは練習していると必ず「プラトー」という伸び悩み期がきます。

悩んでしまうくらいなら、新しい技術練習を始めてスタートの成長しやすい波にのってモチベーションを維持しましょう。

悩んでいることを全く練習しなくなるのはNGです。忘れてしまうので少しだけ触れておきましょう。

もしあなたが新しい技術に取り組めないなら「現状維持バイアス」がかかっています。

心理的圧力の存在を知って、新しい技術にも取り組んでいきましょう。

みなさんが悩みが少なくテニスに取り組めることを願っています!!

もし悩みが解決しない方はお気軽にお問い合わせ下さい。

可能な限り答えていきます。

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小畠です。僕は高校1年からテニスを始めて、18歳の時にはテニス選手になってました。

これはかなり異例だと周りにも言われるのですが、
僕は強くなるために、めっちゃ研究しました。

その後、コーチになり、さらに何百人も指導をしてきて、
勝つパターンと負けるパターンがあることがわかりました。

伸びにくいプレイヤーの特徴も手に取るようにわかるようになりました。

だからこそ、どのようにしたら、強くなるのか?
ほとんどの人が陥るポイントなどが一回でも、一緒にプレイをしたらわかります。

僕はテニスが大好きだからこそ、
教えるのが上手じゃないコーチの元でレッスンを受けて、
上手くなれなくて、やめてしまうプレイヤーたちがいることがすごく嫌です。

指導方法を変えるだけで、うまくなることなんて日常茶飯事です。それくらい僕のレッスンは特殊かもしれません。

コートに立つたびに、テニスが毎回上手くなれば、
楽しくなると思うから、続くし、
テニス人口も増えると思うから、今でもどのようにしたらみんな上手くなるのか?日夜考えております。

是非一緒にテニスしましょう!そしてうまくなりましょう!

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