テニスの上達において目標設定が最大のコツ

上達方法

テニスの上達において目標設定が最大のコツというお話をしていきます。

こんな人にオススメ

  • テニスがなかなか上達しない方
  • 自分の上達をあまり感じていない方
  • 目標設定が難しいと感じる方

テニスプレーヤー
「練習はたくさんしているはずなのになかなか上達を感じないなぁ」

このように感じる方は多いのではないでしょうか?

プライベートレッスンに来るお客様でこのような方にお悩みの方はとても多いですが、理由は簡単「目標設定が曖昧」このような理由が大半だと考えています。

この記事を読んでテニスの上達を明確にしよう

この記事では目標設定の方法だけでなく、目標を達成するための方法をお伝えしていきます。

もしこの記事で目標が明確になったのであれば、やることは1つ。

「練習」です。

上達のための戦術記事は他の記事に細かく書いているので、目標が決まっている方は参考にしてみてください。

目次

広告

自分の目指すテニスの「上達」はなんでしょうか


まず質問ですが、あなたにとって「上達」とはなんでしょうか?

これが実は自分で理解できていない方が多く、逆にこれが決まると上達まではとてもシンプルで簡単です。

テニスプレーヤー
「スクールで中級クラスに上がりたい」

このような悩みがあるのであればあなたにとっての上達は「スクールで上のクラスに上がること」ということになります。

テニス上達のために意外と決めていない「上達の定義」

先ほどお話しした上達の定義ですが、いまいちピンとこない方のために今まで見てきた上達の定義を紹介します。

テニス上達の定義

  • スクールで上のクラスに上がりたい
  • 草トーで優勝したい
  • サーブが速くなりたい
  • 奥さんとダブルスを組んで足を引っ張りたくない

このような悩みをプライベートレッスンの前に聞いていたりもします。

大体の方がスクールに入ってテニスをしたりしていますが、「クラスが上に上がりたい」と言いつつも、隠された悩みを抱えています。

「草トーで優勝したい」のであれば、本当はクラスが上か下かなんてどうでもいいはずです。

特別いいショットや綺麗なフォームでなくても、相手を倒す戦術が実行できるようになれば優勝に近づきます。

「中級に上がりたい」仲間が上に上がっていく中でついていきたくてこれが本当に悩みなのであれば、「試合の結果」よりもコーチが評価する「ミスの少ないテニス」を練習すればクラスは勝手に上に上がります。

本当に自分が達成したい目標はなんでしょうか?

これを決めることでこの後のやるべきことは明確になります。

テニスを上達するための練習方法

では目標が決まったら練習あるのみ!!
これしかないです。

これで今回の記事の大切なポイントは終わってしまうのですが、この部分を深掘りしていきます。

目標が決まったとなれば練習して上達するのですが、まず何から練習すればいいかを目標から逆算します。

逆算の式はこんな感じです。

目標までの上達ロードマップ

  • 達成に必要な技術
  • 現状できる技術
  • 練習方法の選定

これに自分の目標を当てはめていきましょう。

では、今回の目標は「奥様とのダブルスで足を引っ張らないようになる」で式を組んでいきます。

目標までの上達ロードマップ

  • 達成に必要な技術
    →ポーチボレーが楽になるために深いストローク
    →チャンスボールを決めきるハイボレー
  • 現状できる技術
    →深いストロークはできる
    →ボレーボレーではミスらない。チャンスボレーはミスる
  • 練習方法の選定
    →ハイボレーの練習
    →前煮詰めながら打つボレー

このようになりました。

この旦那さんは「前に詰めながら打つボレー」をじっくり練習してできるようになれば奥様に褒められるダブルスができるようになります。笑

これはあくまでも一例ですが、このように目的がはっきりすると練習するべき課題がしっかりするため、必要なことに多くの時間を使うことができます。

このように目標設定から練習方法を決定していきましょう。

テニスが上達するためのまとめ

今回は目標設定から練習方法を決定する流れを説明していきました。

目標までの上達ロードマップ

  • 達成に必要な技術
  • 現状できる技術
  • 練習方法の選定

これは常に考えて練習することが大切です。

私たち3vitionでも、必ず体験レッスンの前やテーマレッスンを実施するときに目標と隠された課題を聞き出してからレッスンを行っています。

上達には上達の定義決め、これが一番重要です。