ダブルス戦術

ダブルステニスでは役割分担が必須!【自分の役割を知ろう】

ダブルステニスでは役割分担が必須、という内容でお話ししていきます。

こんな方向け

  • ダブルスで自分の立ち位置に迷う
  • ストローク戦が長くなって決まらない
  • ボレーでポイントを取りたい

ダブルスでは平行陣や雁行陣など様々なフォーメーションでゲームを展開しています。

テニスプレーヤー
「私はどのボールまで手を出していいのだろう」

このように悩んでいる方は多く、自分たちの守備範囲に悩んでしまいます。

ダブルスは反面ずつ守るのがセオリーではない

このことを知っておくだけで多くの方の不安が解消されるかと思いますが、では実際にどのように「打つボール」を決めていけばいいのでしょうか?

結論から言うと、「ゲームメーカー」「ポイントゲッター」このように役割があることを理解すると解決しましょう。

役割ごとの考えかた

  • ポイントゲッター
    →ポイントにつながるボールを打つこと。
  • ゲームメーカー
    →チャンスボール作るためにコースの変更やディフェンスを行う。

ダブルステニスでは、この2つで役割があると考えておきましょう。

もちろん、場面場面で変わっていくので「今私はどっちか」と言う風に考えて撮るボールと任せるボールを選択していきます。

この役割分担ができるとダブルスの戦術も理解しやすくなりますので参考にしてみてください。

今回は役割分担について細かく解説して、それを自分に習得させる方法までお話ししていきます。
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目次

ゲームメーカーの役割


ダブルステニスで最も重要な役割で、最もやらなくなってしまうのが「ゲームメーカー」です。

必死にポイントを取ろうとするあまりに打ち過ぎてしまったり、ミスしたくないがためにコートに入れるだけになってしまったりします。

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過去の記事ですが、こちらの内容はゲームメーカーの役割が最も重要なダブルス戦術になります。

こちらのダブルス戦術記事の内容をまとめるとこんな感じです

==ゲームメーカーの役割==
相手のバックハンドに打って次のコースを限定しやすくする

このような内容がメインの内容です(気になった方は目を通してみてください)

相手のコースを限定し、読みやすくすることでペアが得点を決めやすくなるのは「ゲームメーカー」の最上級の仕事です。

これができたら完璧ですが、他にも役割があります。

ダブルスプレーヤー
「チャンスボールを作る以外にも仕事があるの?」

もちろんあります。

次の章でも解説しますが、「ポイントゲッター」役割を徹底するには抜かれた球のフォローが重要になってきます。

これが重要になってきます。

このようにチャンスを狙っていた「ポイントゲッター」のフォローを考えておく必要があります。

ここができていないとロブにやられてしまう危険度が高くなります。

自分が裏方に徹底するのもダブルスでは時に必要です。

「ゲームメーカー」常に広い視野で見られるように後ろから相手を崩していきましょう。

難しく話してしまいましたが、やることはサポートです。

この章のまとめ

  • 「ゲームメーカー」はペアがコースを読みやすくするように相手を崩す
  • 詰めていくのではなくサポートの状況だと言うことを知っておく

ポイントゲッターの役割

この章では「ポイントゲッター」の役割についてお話しします。

「ポイントゲッター」の役割は、チャンスボールを決めることただそれだけです。

ですが、これで終わってしまうと納得できないと思いますので、「ポイントゲッター」の注意点やコツをお話ししてみなさんにポイントが取りやすいポジションや意識を伝えていこうと思います。

「ポイントゲッター」の重要な点を押さえておきましょう。

「ポイントゲッター」の意識

  • やらないことを決める
  • 相手のペアの近い人を狙う

この2つが一番重要な点です。

ダブルステニスは男子と女子で変わってきますが、重要な点は同じです。

やらないこととはなんでしょう?

答えは「ポイントに直接関係しないこと」です。

ポイントに直接関係しにくいこと
決められないロブの処理、移動が多すぎるポーチボレー(力が入らないので決まらない)、相手の後衛につなぐ(攻撃されている時は別)、、、etc

いくつかピックアップしましたがこのような感じです。

先ほどの「ゲームメーカー」の役割で書いたことですが、「ポイントを取ること」に徹底する必要があるため任せていい部分は任せて自分は徹底して攻撃しましょう。

テニスプレーヤー
「じゃあ結構前の人は好き勝手やっていいんだ」

答えは半分正解です。

半分違う点としては、「きちんと前に詰めるのであれば」と言う条件が付きます。

中途半端な位置に詰めていると、「ゲームメーカー」の人がロブを取ってくれることに期待をしてしまいます。

無理なロブを任せるためにも、自分はきちんと前に詰めておきましょう。

この章のまとめ

  • ポイントゲッターはポイントに直結することだけに集中する
  • 詰めておかないとペアが困る

習得方法

ここまでは「ゲームメーカー」と「ポイントゲッター」の役割について解説していきました。

まとめ

  • 「ゲームメーカー」
    →ダブルスペアが決めやすいボールを作ることにフォーカスする
  • 「ポイントゲッター」
    →ポイントを取ることだけにフォーカスする

このような内容でした。

もちろん、相手が思い通りに動いてはくれないので1ポイントの中でも役割はめちゃくちゃ変わります

その中で「自分がいつこの役割なのか」を理解して習得する方法は1つあります。

それは「ペアとポイント間で話す」これが最短の練習方法です。

「今の私は決めようとしたらミスってしまった「私も決めようとしてた!ゲームメイクするボールを打てばよかったね!」このように話し合っていく自分がどの状況で詰めれがいいかわかってきます。

それでもなかなかできない時は、1ランク下の試合で試してみるのもありかなと考えます。
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それでもなかなかできない時は、客観的な視点からのアドバイスが必要になってくるので、コーチに確認してもらうのも1つの手段なので頼ってみるのもいいかもしれません。
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小畠です。僕は高校1年からテニスを始めて、18歳の時にはテニス選手になってました。

これはかなり異例だと周りにも言われるのですが、
僕は強くなるために、めっちゃ研究しました。

その後、コーチになり、さらに何百人も指導をしてきて、
勝つパターンと負けるパターンがあることがわかりました。

伸びにくいプレイヤーの特徴も手に取るようにわかるようになりました。

だからこそ、どのようにしたら、強くなるのか?
ほとんどの人が陥るポイントなどが一回でも、一緒にプレイをしたらわかります。

僕はテニスが大好きだからこそ、
教えるのが上手じゃないコーチの元でレッスンを受けて、
上手くなれなくて、やめてしまうプレイヤーたちがいることがすごく嫌です。

指導方法を変えるだけで、うまくなることなんて日常茶飯事です。それくらい僕のレッスンは特殊かもしれません。

コートに立つたびに、テニスが毎回上手くなれば、
楽しくなると思うから、続くし、
テニス人口も増えると思うから、今でもどのようにしたらみんな上手くなるのか?日夜考えております。

是非一緒にテニスしましょう!そしてうまくなりましょう!

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