テニスでの「負け癖」は本当にあるのか?

メンタル

今回はテニスでの「負け癖」についてお話ししていきます。

テニスプレーヤー
「最近なんか勝てないなぁ。これが負け癖ってやつかな?」

このように悩んでいる方が多くいる中で、メキメキと勝ち続けて上手くなる方もいます。

「自分もなんとかその状態にいきたい」という思いを叶えていくためにお話ししていきます。

こんな人向けの記事

  • 負け癖かなと悩んでいる方
  • 試合中に落ち込んでしまう方
  • テニスの上達で悩んでいる方

では、「負け癖」は存在するのでしょうか?

結論から言うと、悲しいことに存在します。

負けが続いてしまったり、なぜかチャンスの時だけ力んでしまう現象を「負け癖」と呼ばれてしまいます。

ですが、「癖」なので意識して治すことが可能です。

子供が肘をついて食べてしまう癖も、なんとなく顎を触ってしまう癖も、負け癖も、全て意識することで改善できなりたい状態になることが可能です。

目次

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負け癖は勝ちから学ぶと治る

負けが続いている時に、久しぶりの1勝!!

そんな時あなたはどのように考えますか?

  • 「やっと勝てたー」と安心
  • 「なぜ勝てたのだろう」と疑問

前者の「安心」を感じる人が多いのではないでしょうか?

ここに「負け癖」の原因があります。

答えを先に言うと、「勝った試合と負けた試合の違いが負け癖の原因だから」です。

「勝った試合は、負けた試合よりボレーに触る数が多かった」

「勝った試合は、負けた試合よりストロークが深かった」

まずはそこだけでもいいので、違いを分析することを癖にしましょう。

その原因を知って、次の試合はそこを課題にすることから始めると、自分の強みが明確になるのでやるべき課題もはっきりします。

テニスプレーヤー
「課題が明確になることは負け癖の改善とどのように関係があるの?」

とても大きな関係があります。

過去の記事でも書きましたが、上達するには目標や課題を明確にすることが1番の近道です。

また、「負け癖」に対しての私の考えも課題と直結します。

負け癖
勝つために必要なことがわからなくなり迷走している現象

このように私は考えます。

「負け癖」は1プレーごとに目標や戦術が明確でないため、自分の勝つためのプランが迷走していることが理由であり、それが「負け癖」の正体と考えます。

自分の課題や、行うべき戦術をしっかり定めて「勝ち癖」に変えていきましょう。

この章のポイント

  • 勝った試合と負けた試合から課題を浮き彫りにする
  • 負け癖とは自分の勝つためのプランが迷走していることが原因

大会の選択を変えて「勝ち癖」をつける

テニスプレーヤー
「実際に課題が明確になったらどうすればいいんだろう」

答えは簡単です。

「実際に本番で使って勝つ」これが一番の練習方法です。

そうは言っても、この記事を見ている多くの方は勝てなくて困っている方なので「それができないから困っている」と言う感じかなと思います。

ですが、「自分が勝てる試合」に出て試せばいいんです!!

草トーやいろんな大会が全国で開催されています。そこでいつもより一個下のグレードで自分たちの課題となるパターンを練習すればいつもよりパターンに持っていけるかと思います。

もちろん上級者が初級の大会に出るのはひどいかなと思いますが、1つ下のグレードであればそんなに問題ないと思います。
(大会の要項は確認が必要)

そこで勝てるようになったり、自分のパターンに持っていく感覚を掴んでからいつものグレードに戻って実践してみましょう。

メンタルに優しい試合のレベル
3勝1敗くらいの大会のレベルが一番上達によく、メンタルに優しい

これはスポーツのコーチングやマネジメントでもよく言われるプランニングです。

圧倒的だと、逆に上達には適さないので、「負け癖」を感じていたり課題の確認をしたいときは3勝1敗できそうな大会のレベルを選択しましょう。

この章のポイント

  • 「負け癖」に悩むときは1つグレードを落とすのもあり
  • 3勝1敗がメンタルに優しいレベル

まとめ

今回は「負け癖」についてと、その改善方法をお話ししていきました。

負け癖
勝つために必要なことがわからなくなり迷走している現象

このことをしっかり理解しておくと、「自分がなぜそのような感覚に悩んでいるのか」「どうしたら上達できるのか」が明確になりやすいです。

目標設定に悩んでいる方は過去の記事も参考にしてみてください。


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小畠です。僕は高校1年からテニスを始めて、18歳の時にはテニス選手になってました。

これはかなり異例だと周りにも言われるのですが、
僕は強くなるために、めっちゃ研究しました。

その後、コーチになり、さらに何百人も指導をしてきて、
勝つパターンと負けるパターンがあることがわかりました。

伸びにくいプレイヤーの特徴も手に取るようにわかるようになりました。

だからこそ、どのようにしたら、強くなるのか?
ほとんどの人が陥るポイントなどが一回でも、一緒にプレイをしたらわかります。

僕はテニスが大好きだからこそ、
教えるのが上手じゃないコーチの元でレッスンを受けて、
上手くなれなくて、やめてしまうプレイヤーたちがいることがすごく嫌です。

指導方法を変えるだけで、うまくなることなんて日常茶飯事です。それくらい僕のレッスンは特殊かもしれません。

コートに立つたびに、テニスが毎回上手くなれば、
楽しくなると思うから、続くし、
テニス人口も増えると思うから、今でもどのようにしたらみんな上手くなるのか?日夜考えております。

是非一緒にテニスしましょう!そしてうまくなりましょう!