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【厳選】テニスのサーブ練習は確認するポイントで上達速度が大きく変わってくる

今回はサーブが上達する練習を3つ紹介していきます。

サービスはテニスプレーヤーが悩むランキングでトップに上がるショットの一つです。

ストロークなどと違い、自分ですべてを完結しなくていけないこともあり、テニスラケットを変えて調整したりトレーニングをネットで情報を検索したりと解決策に悩んだ方も多いのではないでしょうか?

バックハンド3年、フォアハンド10年、サーブ1000年

これは私のコーチがジュニアの時に言っていて印象に残っている言葉です。

「1000年って一生無理やん」
「一生かけても完成しないのがサーブやで」

これがコーチから聞いたときは衝撃でした。

プロとして前線を活躍していたコーチですらそのように感じるのであれば多くのプレーヤーが悩むのも当然だと思います。

ただ、その中で練習していくポイントを押さえて練習していくことで自分の思うサーブの正解に近づくことはできます。

今回はサーブの練習方法を3つポイント別に解説していきます。

サーブで悩んで何から手を付けたらいいかわからないという方は是非とも参考にしてみてください。

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今回は動画を用いて解説させていただきます。

もしまだ自分のテニスの目標設定や課題が明確になっていない方はこちらの記事も参考にしてみてください。

練習の組み立てかたやメニューの決め方を解説しています。

テニスの練習が変わる!中級者向けの練習メニューとその組み立て方を紹介 | テニスポット

テニス中級者向けの練習メニューを紹介していきます。レッスンでも実施しているインターバルを活用した無理なく誰でも追い込めるメニューになっています。追い込んだからうまくなるわけではないですが、心拍数を上げる感覚を身に着けることは重要です。是非参考にしてみてください。
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テニスのサーブでまず苦戦するトス

まず皆さんが必ず悩んだことがあるであろうサーブのトスです。

中級者以上になってくると精度の6割はトスで左右されます。

回転をかけたりする際にもトスが安定しないとサーブも安定しません。

初心者の方はなかなか思ったように上がらないと悩んだこともあるのではないでしょうか。

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トスの上げ直しで気まずい空気になる。。。

トスが安定しない理由は以下の2つだと考えています。

  • 関節を使い過ぎている
  • リズムが合っていない

トスを上げる際に肘を曲げながら上げてしまったり手首をこねてしまうなど関節を多く使ってしまうとトスはかなりの確率で下がります。

手首から肘までをまっすぐしてあげることによってボールは安定して思ったところに上げやすくなってきます。

練習方法としては椅子に座ったままトスを上げてあげた状態の腕の形でキャッチしてみましょう。

これが意外と難しいのですが、練習方法としてはとても効果的です。

自宅でもできますし、道具も使いません。

まずは腕でコントロールしてあげることができるか?これが重要な要素です。

そこからは足のリズムを合わせていき、無駄な反動をつけてトスがぶれる要素を省いていきましょう。

これだけでかなりトスが安定してきます。

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まずはラケットを持たずにトスを上げる練習をすることは経験を積む方法として効果的です。

サーブのリズムを練習で改善

トスが安定してきたらリズムをスイングと合わせていきましょう。

サーブを打つ時に自分のスイングとリズムが合っていないと確実にミスします。

そしてリズムが合わないことで無駄な力が入ってしまったり、下半身の力が使えなくなってしまうため力が足りず疲れてしまいます。

疲れが起きると精度が下がるので、なるべく少ない力で打つことが重要になってきます。

楽になれば疲れない、疲れなければミスらない!(減る)

正しいリズムでスイングしていくことで自分の体力を温存でき、その結果サーブの安定につながります。

練習方法としてはいたってシンプルで、リズムを数えながらスイングすることです。

トスをあげる、膝をまげる、打ちに行く(スイングする)の3テンポで数えます。

これが意外とうまく数えられないのですが、数えられないという事はスイングがコントロールできていないという事です。

自分のスイングをコントロールするために数を数えてコントロールする練習をぜひ試してみてください。

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いまだアップの時は数を数えながらスイングしてますw

プロネーションで強化

トスの上げ方、リズムの合わせ方の練習方法をお伝えしましたが、最後はやはりプロネーションの練習方法をお伝えしたいと思います。

プロネーションは難しい技術のように聞こえるかもしれませんが、実際はスイングを体にいちばんやさしい自然の動きをしたらプロネーションになります。

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プロネーションって上手い人だけの技術じゃないの?

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サーブを打つ方なら誰でも知っておいた方がいい体の使い方の技術です。別の記事でも解説しているのでそちらもチェックしてみてください!

サーブはプロネーションの理解でテニスが楽になる | テニスポット

サーブのプロネーションについてテニスコーチ兼トレーナーが解説していきます。プロネーションの動作は実はとても簡単です。そして効果が高い技術なので練習して身に着けていきましょう。スピネーションという逆の動作についても解説していますので、トレーニングも併せて実践してみてください。
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プロネーションの練習方法として実際にゆっくり動作に慣れていくことが重要です。

ラケットを肩の上で準備した状態からプロネーションをしてボールを当てていく。

この動作から徐々に実際のサーブに近づけていきます。

動作が体に慣れていくと普段のスイング時に自然とプロネーションの動作ができるようになってきます。

動画内でも練習方法を解説しているので参考にしてみてください。

サーブの練習はポイントが重要

今回はサーブを上達させるための練習方法を解説していきました。

実際サーブの練習をする際はトスやリズムなどポイントに絞って練習することが重要です。

サーブは他のショットよりも動きが複雑だからです。

自分の課題、違和感を感じる部分はどこなのか?

ここを浮き彫りにしてから練習していただけると安定感が増してくるので今回お伝えした練習方法を実際に実践してみて、上達するための方法を探ってみてください。

別の記事ではサーブが打てるようになってから実際に安定させていくために必要な考え方も紹介しています。こちらも参考になればうれしいです。

簡単!サーブが入らないならこれで解決| テニスポット

今回はサーブが入らないテニス初心者の方に向けて解説していきます
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